おもむきアートグラントは現在、プロジェクトの資金調達が必要なミュージシャンやダンサーに利用可能です。私たちは新しい作品やオリジナルのプロジェクトに優先的に資金を提供します。

2018年 受賞者

スティーブ・サンドバーグ (Steve Sandberg)
スティーブ・サンドバーグはエミー賞に3回ノミネートされた作曲家で、ドラ・ザ・エクスプローラ・シリーズは彼の楽曲で子供向けテレビ番組の中で大人気となりました。彼はBMI作曲家賞を受賞し、イェール大学で音楽理論と作曲を専攻しました。アフリカ芸術史家のロバート・ファリス・トンプソン氏との彼の研究は、彼のアフロカリビアン音楽への興味をかき立てました。彼は、セリア・クルス、ルーベン・ブレード、ダニエル・ポンセ(ティト・プエンテをフィーチャーした)など、1970年代から1980年代の偉大なサルサのアーティストと演奏、アレンジ、作曲しました。またリオデジャネイロとサンパウロでは伝説のジョアン・ジルベルトのオープニングで演奏し、デビッド・バーンとブロードウェイとオフブロードウェイのショーのために実施されたツアーに同行しました。おもむきグラントは、ジャズ・バイオリニストのザック・ブロックと協力して、ニューヨーク市で2018年10月のクラシック・ワールド・ミュージックの公演に資金を提供しました。

ザック・ブロック (Zach Brock)
ザック・ブロック氏はリンカーンセンター・プレゼンツから「現代ジャズ・バイオリンの最も巧みで感情的な声の1つ」、フィル・マルコウィッツから「ジャズ・バイオリンのこれまでの考え方をすべて破っている」という評価を受けています。ザック・ブロックは2017年にスニーク・パピーの作品でグラミー賞を受賞したアルバム『Culcha Vulcha』を発表し、2013年ダウン・ビート誌の「Rising Star Violinist」に選ばれました。彼はカーネギーホール、リンカーンセンター、ブラジルのTudoéJazz Festivalで演奏しました。サンダンス・フェスティバルのフィーチャー・フィルムの2部門でソリストとして活躍しており、現在はフィラデルフィアのテンプル大学のアーティスト・イン・レジデンスです。

ガブリエル・ルベル (Gabriel Lubell)
ガブリエル・ルベルは、ブルックリン、インターコンチネンタル・アンサンブル、テスラ・カルテット、バカルダ・カルテットのストリング・オーケストラなど数多くのソリストやアンサンブルによって、アメリカとヨーロッパで演奏された作曲家および学者です。彼は、インディアナ大学のジェイコブス音楽学校で音楽学の博士号を取得しました。 ノックス大学、インディアナ大学、マカレスター大学で教鞭を執り、現在はケニオン大学の客員教授を務めています。おもむきグラントは、2011年の日本津波を取り巻く出来事からインスパイアされたオリジナルの楽曲「Ryō-un Maruの奇妙な旅」のプロのスタジオ録音に資金を提供しました。

市川純子
ピアニストの市川純子氏は、ソリスト、室内演奏者として、アメリカ、ヨーロッパ、日本のオーケストらと共演しています。彼女は東京メトロポリタン交響楽団のソリストとして演奏し、カーネギーホールのワイル・リサイタルホール、ニューヨークのリンカーンセンター、ニューヨーク市の交響楽団、キュナード社のクイーン・メリー2号の特別招待客としてソロリサイタルを開催しました。彼女は東京芸術大学、ニューヨーク大学、マンネス音楽大学を卒業しました。ラトガース大学でミュージカル芸術学博士号を取得し、伝説のピアニスト、教授のSeymour Bernsteinとの過去15年間の勉強をしています。 おもむきグラントは、オレゴン州ポートランドのポートランド日本庭園で、2018年8月に行われた公演に資金を提供しました。

シリオ集団 (Cirio Collective)
アメリカのバレエ劇場の主宰者、振付師、ジェフリー・シリオとボストン・バレエ校長、リア・シリオが創設したCirio Collectiveは、2015年夏に設立され、ダンサーと他のアーティストを集めてコラボレーションすることに重点を置いて、新しい振り付けを摸索しています。彼らは、ブドウ園芸プロジェクト、ケープダンスフェスティバル、ハドソンバレエダンスフェスティバル、ソクラテスダンス、ジョイスシアターバレエフェスティバルなどで活動しています。 ジェフリー・シリオはAsian American Arts AllianceのJadin Wong Awardの受賞者です。ジョフリーアカデミーの第6回年次受賞作品振付コンクールは、多様な民族的背景を持つ新進の振付家の才能を認めています。彼はボストン・バレエ、アメリカン・バレエ劇場、ジョイス・シアターのための作品の振り付けを依頼されています。おもむきグラントの一部は、ジェフリー・シリオの元の作品で、2018年のファイアーアイランドダンスフェスティバルで披露された『トーネライ』の公演の一部に資金を提供しました。

プリンセス・ロックルーオ (Princess Lockerooo)
プリンセス・ロックルーオはダンサー、振付師、教育者です。世界中の彼女の公演やダンスのワークショップは、1970年代のディスコのロサンゼルスのLGBTクラブで始まった楽しいダンス・フォーム「ワッキング」を促進します。彼女はカーネギーホール、リンカーンセンター、アポロシアターで演奏し、数多くのテレビ番組に出演しています。先生、演奏家、審査員としての彼女の活躍の場はアジアとヨーロッパの27カ国以上で、最近では台湾の台中のスーパーノヴァと大阪のオールドスクールナイトで演奏しました。おもむきグラントは、ニューヨーク市のLGBTセンターで開催されたワック・トゥ・ザ・ザ・フューチャー・ダンス・コンペティションに資金の一部を提供しました。そこからの収益の一部は、ブロードウェイ・ケアーズ/エクイティ・ファイツ・エイズに寄付されました。

ハロルド・オニール (Harold O’Neal)

ハロルド・オニール氏は、タンザニア系アメリカ人のピアニストで作曲家でもあり、「ジャズとクラシック音楽の境界を跨いでいる」という批評家の評価を受けています。 彼の作品はニューヨークタイムズやフォーチュン誌や米公共ラジオ局の『All Things Considered』や『Fresh Air』、そしてPRIで取り上げられました。 おもむきグラントは、ピアノソロ第2弾『ピアノシネマ』の制作とリリースを一部支援しました。

小沼ようすけ & ジョー・パワーズ
小沼ようすけ氏は日本を代表するジャズギタリストの一人です。彼のユニークなスタイルは、フィンガーピッキングだけで演奏する方法によって特徴付けられます。ジョー・パワーズ氏は、タンゴの一流アーティストとして世界中で知られているハーモニカの名手であり、ジャズフュージョン、クラシック、ブルース、ポップロック、ブラジル、ヒップホップ、ラテンなどの音楽にも関心があります。

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ジュリアード音楽院 (The Juilliard School)
ジュリアード音楽院は1905年に創立され、舞台芸術教育の世界的リーダーです。ジュリアードは、ニューヨーク市のリンカーンセンターに位置し、ダンスや音楽、ドラマの学士や修士などの学位を取得することができます。

ニコラス・キング (Nicholas King)
ピアニストのニコラス・キングは、オーバリン音楽院のアーティストディプロマ、音楽のグレン・グールド・スクールの演奏賞を受賞しています。現在、ニューヨーク市のジュリアード音楽院の大学院プログラムに在籍しています。彼はグレン・グールド・スクールコンクール音楽コンクールで王立音楽院を受賞し、米国議会勲章賞を受賞しました。ウォルト・ディズニー・コンサートホール(2010年)、ポーランド・トルンのアルトゥス・ハウス・グランド・ホール、トルン交響楽団(2010年)、カーネギー・ホール(2012年)で演奏。 Rosie O’Donnell ShowとNational Public Radioに掲載されました。おもむきグラントは、2018年4月の公的サロンコンサートと2018年6月のカーネギーホールのリサイタルの一部に資金提供しました。

シュウ・チェン (Xu Cheng)
チェン氏は上海音楽院に通ってイタリアペルージャのアシュドッド交響楽団とのオーケストラデビューを果たしました。彼は現在、ニューヨーク市のジュリアード音楽院で4年制の学生であり、Accelerated Music / Master of Music degreeプログラムの学士号を取得しています。ジュリアードのグルックコミュニティサービスフェローシップとおもむきのGMHC音楽プログラムに参加しています。おもむきグラントは、2018年3月にラヴェル、ブラームス、ショパンの公的サロンコンサートに資金提供しました。

クール・カルチャー (Cool Culture)
クール・カルチャーは読み書き能力の向上と早期学習の実現や、学校での良い成績をとるための準備ができるように、ニューヨーク市に住む子供たちやその家族に芸術や文化に触れる機会を提供しています。当団体は5万世帯を超える低所得の家庭の子供達が無償で何度も博物館や文化施設に入館できるように90の博物館や文化施設、400の子供向けのプログラム、公立学校とのパートナーシップを築いています。

リビング・ザクラシカ・ルライフ(Living the Classical Life)
リビングザクラシカルライフはアメリカ合衆国の非営利団体で、現在進行形のインタビュー動画シリーズの作製や、親しみやすいパフォーマンスを行っていま す。ゾルト・ボグナー氏が先頭に立ち、リビングザクラシカルライフは熟練した演奏者との会話を通じて、クラシック音楽の世界を探究しています。おもむきグラントは、フランスのコンサートピアニストであるジャン・イヴ・ティボーデとアメリカのソプラノ歌手のネイディーン・シエラとのインタビューの撮影に貢献しました。

アジアン・カルチュラル・カウンシル (Asian Cultural Council)
アジアン・カルチュラル・カウンシル(ACC)は、ビジュアル及びパフォーミング・アーツの分野における、アメリカとアジア、そしてアジア諸国間での国際文化交流を支援するアメリカの非営利財団です。おもむきグラントはアジアン・カルチュアル・カウンシルが行う個人フェローシップというプログラムの一部に資金を提供しています。

ジャパン・ソサエティー (Japan Society)
ジャパン・ソサエティーは、1907年(明治40年)にニューヨークに設立された米国の民間非営利団体です。全米最大の規模を誇る日米交流団体として、両国間の相互理解と友好関係を促進するため多岐に渡る活動を続け、2007年に創立100周年を迎えました。その活動範囲は、政治・経済、芸術・文化、日本語教育など幅広く、各分野での催し物や人物交流などを通じて、グローバルな視点から日本理解を促すと同時に、日米関係を深く考察する機会を提供しています。今日、ジャパン・ソサエティーは経済界のリーダー、アーティスト、教育関係者、企業家から学生まで様々な方々を招聘し、日米の個人・法人会員をはじめとする多くの人々を対象に年間100以上のプログラムを提供しています。1907年の創立以来、ジャパン・ソサエティーが企画・開催した展覧会、舞台公演、映画上映会、講演会、試食・試飲会、シンポジウム、国際会議、セミナー、ワークショップは数千件にのぼります。

ポートランド日本庭園 (Portland Japanese Garden)
Portland Japanese Gardenポートランド日本庭園は、オレゴン州のポートランドに位置し、世界有数の完成度を誇る本格的な日本庭園を管理運営しています。教育、文化、芸術、園芸、環境に加え、慈善活動も行っています。 おもむきグラントは、日本とアメリカのミュージシャンを集めた庭園の2018年の音楽プログラムを一部支援しました。

2017年 受賞者

ショーン・ヘッド & エリック・チャルノフスキー (Shawn Head & Eric Charnofsky)

ショーン・ヘッド氏は尺八奏者で作曲家です。彼の目標は伝統的日本音楽と現代的西洋音楽の両方の観点において尺八の知名度を高めることです。彼は日本人以外では最年少で尺八の師範を取得しました。彼はクレーヴランド音楽院で音楽の学士を修め、現在は師範であるマイケル・チクゼン・グールド氏や柿堺香氏と尺八の修行に励んでいます。彼の古典的な日本楽曲と、それとは全く異なる西洋楽曲とを融合させた作曲スタイルは様々な団体から作曲の依頼を受けており、Performers and Artist for Nuclear Disarmamentからは広島と長崎の原爆投下70年の節目に作曲を依頼されました。

エリック・チャルノフスキーはピアニストで作曲家です。彼はカリフォルニア州立大学とジュリアード音楽院で学士を取得しました。現在彼はケース・ウェスタン・リザーブ大学でキーボードアンサンブルを教えています。チャルノフスキー氏は卒業前の段階にいるジュリアード音楽院の学生の指導を担当していました。また、サンサバーバラにあるウェストミュージックアカデミーでは8年間連続で夏季期間中、准教授をしていました。

おもむきグラントはチャルノフスキー氏に作曲の依頼を、ヘッド氏に尺八による彼のオリジナル作品の演奏の依頼をしています。

レイ・イワズミ氏 & 碓井俊樹 (Dr. Ray Iwazumi & Toshiki Usui)

レイ・イワズミ氏は日系アメリカ人のヴァイオリニスト、作曲家、作家そして、教師
です。彼は音楽の学士と博士を取得しており、ジュリアード音楽院でリチャード・フレンチ賞を受賞しています。また、ブリュッセル王立音楽院ではバイオリンと室内楽の博士を修めました。彼のウジェーヌ・イザイ無伴奏ヴァイオリンソナタに関する深い研究はこの歴史的大傑作における極めて重要な4番目の発見に至りました。これにより、彼のコンサートやこれらの楽曲の入ったCDは非常に著名になりました。現在彼はジュリアード音楽院の教授をしています。

碓井俊樹氏は東京藝術大学とザルツブルク・モーツァルテウム大学出身のピアニストです。彼はイタリアのカントゥ・インターナショナル・コンペティションで優勝したことで、国際的に著名なピアニストとなりました。彼はヨーロッパ、アメリカ、旧ソ連、中央アメリカ、中東、そしてアジアと世界各国をツアーで訪れ、国連が後援するチャリティコンサートでも演奏しました。

おもむきグラントは2017年11月にイワズミ氏と碓井氏による一般公開されたサロンコンサートに資金を提供しました。

シーモア・バインスタイン (Seymour Bernstein)

シーモア・バインスタインはアメリカ出身のピアニスト、作曲家、教師、そして退役軍人です。彼はアジアやヨーロッパ、そしてアメリカの各地で演奏してきました。また彼はフォンテーヌブローでの最高賞とジャックデュラン賞、マーサ・ベアード・ロックフェラー基金といった様々な賞の受賞者です。彼は『With Your Own Two Hands』を含む4冊の本の著者で、2015年のドキュメンタリー映画『Seymour: An Introduction』で主人公として取り上げられました。バインスタイン氏はアメリカで最も人気のある先生の一人で、ニューヨーク市にプライベートスタジオを構えています。彼はニューヨーク大学で音楽と音楽教育の領域における兼任准教授をしています。おもむきグラントはバインスタイン氏の教え子であるクレア・ヒリスのリサイタルとレセプションに資金を提供しました。

ハロルド・オニール (Harold O’Neal)

ハロルド・オニール氏はタンザニア系アメリカ人のピアニスト、指揮者です。彼のスタイルはジャズとクラシックの中間であると評論家に位置付けられています。彼の2011年のアルバム『Marvelous Fantasy』は自作のオリジナルソロピアノ作品を集めたもので、モーリス・ラヴィルやクロード・ドビュッシーの作品にインスピレーションを得て、そしてサイレント映画に敬意を示した作品になっています。彼の作品はニューヨークタイムズや米公共ラジオ局の『All Things Considered』や『Fresh Air』、そしてPRIで取り上げられました。おもむきグラントは彼の最新アルバム『Piano Cinema』のリリース前にコンサートを開催するための資金を提供しました。.

ポール・V・ターナー (Paul Turner)

ポール・V・ターナー氏はスタンフォード大学の芸術の名誉教授です。彼は
ル・コルビュジエやフランク・ロイド・ライト、ジョセフ・ラメーなどの建築家の作品やアメリカのキャンパスの歴史についての本を出版しています。おもむきグラントはMoMAで行われたターナー氏によるサンフランシスコ・ベイエリアにあるフランク・ロイド・ライトの建築作品についての講義に資金を提供しました。

ダグラス・ブルックス (Douglas Brooks)

ダグラス・ブルックスは伝統的な木舟作りを専門とする職人です。彼は17回日本を訪れており、彼は日本の舟作りの職人を探し、彼らにインタビューをするために約5,000kmの旅をし、5人の職人と舟を作りました。日本人の職人の多くは70代から80代で、彼らにとってブルックス氏は最後の見習いでした。おもむきグラントはニューヨークのジャパン・ソサエティーでブルックス氏によって行われた日本の木舟作りの技術を記録に残した体験についての講義に資金を提供しました。

クール・カルチャー (Cool Culture)

クール・カルチャーは読み書き能力の向上と早期学習の実現や、学校での良い成績をとるための準備ができるように、ニューヨーク市に住む子供たちやその家族に芸術や文化に触れる機会を提供しています。当団体は5万世帯を超える低所得の家庭の子供達が無償で何度も博物館や文化施設に入館できるように90の博物館や文化施設、400の子供向けのプログラム、公立学校とのパートナーシップを築いています。


リサ・ドーニング (Lisa Downing)

リサ・ドーニングは2回エミー賞を受賞した指揮者、ピアニスト、音楽家です。ドーニング氏は自分で作曲したピアノのアルバムを5枚リリースしており、それらはアメリカ、スペイン、アルゼンチン、ドイツで演奏されました。彼女の最新アルバムである『私の影の英知』には「鳥居」というトラックが含まれており、この曲は2011年の東日本大震災の津波によって海に流された2基の鳥居が、2年後にオレゴン州の海岸に流れ着き、2016年に八戸市大久喜漁港の神社に返還されたことと、八戸市の人々に敬意を表すために作られました。おもむきグラントはポートランド日本庭園で行われた『鳥居』のパフォーマンスに資金を提供しました。このパフォーマンスは八戸市の代表として訪れた公務員、学生のために行われました。

ジャパン・ソサエティー (Japan Society)

ジャパン・ソサエティーは、1907年(明治40年)にニューヨークに設立された米国の民間非営利団体です。全米最大の規模を誇る日米交流団体として、両国間の相互理解と友好関係を促進するため多岐に渡る活動を続け、2007年に創立100周年を迎えました。その活動範囲は、政治・経済、芸術・文化、日本語教育など幅広く、各分野での催し物や人物交流などを通じて、グローバルな視点から日本理解を促すと同時に、日米関係を深く考察する機会を提供しています。今日、ジャパン・ソサエティーは経済界のリーダー、アーティスト、教育関係者、企業家から学生まで様々な方々を招聘し、日米の個人・法人会員をはじめとする多くの人々を対象に年間100以上のプログラムを提供しています。1907年の創立以来、ジャパン・ソサエティーが企画・開催した展覧会、舞台公演、映画上映会、講演会、試食・試飲会、シンポジウム、国際会議、セミナー、ワークショップは数千件にのぼります。おもむきグラントは現代日本美術・文化・デザイン、そして長田原氏の『Four Nights of Dream』というチェンバーオペラのテーマと要点を分析するジャパン・ソサエティーのTalks+プログラムに2回資金提供をしました。

リビング・ザクラシカ・ルライフ(Living the Classical Life)

リビングザクラシカルライフはアメリカ合衆国の非営利団体で、現在進行形のインタビュー動画シリーズの作製や、親しみやすいパフォーマンスを行っていま す。ゾルト・ボグナー氏が先頭に立ち、リビングザクラシカルライフは熟練した演奏者との会話を通じて、クラシック音楽の世界を探究しています。 おもむきグラントはピアニストのシーモア・バインスタイン、チェリストのアリサ・ワイラースタイン、作曲家のジョン・コリリアーノ、そしてメゾソプラノのジョイス・ディドナートとのインタビュー撮影に資金を提供しました。

ポートランド日本庭園 (Portland Japanese Garden)
Portland Japanese Garden
ポートランド日本庭園は、オレゴン州のポートランドに位置し、世界有数の完成度を誇る本格的な日本庭園を管理運営しています。教育、文化、芸術、園芸、環境に加え、慈善活動も行っています。この日本庭園は北米に存在する二大重要日本文化機関の一つとされ、近年では日本庭園美術文化と呼ばれる国際機関を発足しました。

ニコラス・キング (Nicholas King)

ピアニストのニコラス・キングはオバーリン音楽院でアーティストディプロマを、トロント王立音楽院グレン・グルード・スクールでパフォーマンスディプロマを取得しました。彼は2008年のアメリカン・パデレフスキ・コンペティションでジャック・ケント・クック・アワードとジュリーズ・チョイス・アワードを受賞しました。彼はトロント王立音楽院グレン・グルード・スクール・コンチェルト・コンペティションで優勝し、米国議会功労勲章を授与されました。ニコラス氏はウォルト・ディズニー・コンサートホール(2010年)、トルン交響楽団とポーランドのトルンにあるグランドホール・オブ・アルサスハウス(2010年)、カーネギーホール(2012年)でのパフォーマンス経験があり、その他にもザ・ロージー・オドネル・ショーやナショナル・パブリック・ラジオに出演したことがあります。彼は現在ジュリアード音楽院に通っています。おもむきグラントはキング氏にサウサンプトンカルチャーセンターでのコンサートのリハーサル会場を提供しました。

2016年 受賞者

 

リズ・ストーリー (Liz Story)

リズ・ストーリーはアメリカのピアニスト、作曲家です。彼女は1980年代に頻繁に全米ツアーを行なっており、ニューエイジ・ミュージックの大立者になりました。またウィンダル・ヒルレコードやRCA、DMIではレコーディングアーティストとして活躍したコンテンポラリーソロピアノの先駆者です。彼女の音楽は伝統的描写を否定し、様々なジャンルの音楽を取り入れたスタイルになっています。彼女は12枚のソロピアノアルバムをウィンダル・ヒルレコードやRCA、DMIからリリースしており、グラミー賞に3回ノミネートされています。おもむきグラントは私たちのクライアントであるGMCHや、ニューヨークでHIV/AIDS予防や治療、患者の権利擁護のために活動する団体へストーリー氏による演奏会を無料で提供しています。

タラ・ハーディー (Tara Hardy)

タラ・ハーディーはモントリオールを拠点に活動するイラストレーター、グラフィックデザイナーです。彼女はよくヴィンテージ写真をコラージュするスタイルを作品に取り入れており、環境問題や人権、そしてアニマルウェルフェアなどの現代社会の問題を取り扱っています。これらの作品はニューヨーカーや、グローブ・アンド・メールというカナダの新聞に定期的に掲載されています。

リサ・ドーニング (Lisa Downing)

リサ・ドーニングは2回エミー賞を受賞した指揮者、ピアニスト、音楽家です。ドーニング氏は自分で作曲したピアノのアルバムを5枚リリースしており、それらはアメリカ、スペイン、アルゼンチン、ドイツで演奏されました。彼女の最新アルバムである『私の影の英知』には「鳥居」というトラックが含まれており、この曲は2011年の東日本大震災の津波によって海に流された2基の鳥居が、2年後にオレゴン州の海岸に流れ着き、2016年に八戸市大久喜漁港の神社に返還されたことと、八戸市の人々に敬意を表すために作られました。

リビング・ザクラシカ・ルライフ(Living the Classical Life)

リビングザクラシカルライフはアメリカ合衆国の非営利団体で、現在進行形のインタビュー動画シリーズの作製や、親しみやすいパフォーマンスを行っていま す。ゾルト・ボグナー氏が先頭に立ち、リビングザクラシカルライフは熟練した演奏者との会話を通じて、クラシック音楽の世界を探究しています。おもむきグラントはピアニストのキャロライン・オルトマンとオペラ歌手のデボラ・フォイクトとのインタビューとパフォーマンスの撮影に資金を提供しました。

中根史郎 (Nakane Shiro)

中根史郎氏は京都にある中根庭園研究所の代表取締役所長です。この研究所は古庭園の調査や景観に対するコンサルティングを行っています。彼の父である中根金作氏によって設立されたこの研究所は、日本の歴史的な庭園の保存修理はもちろん、世界中の顧客に新しい庭園を造ることでも有名です。おもむきグラントは2016年4月にニューヨークのジャパン・ソサエティーで行われた中根氏の日本庭園のデザインについての講義に資金を提供しました。

ジャパン・ソサエティー (Japan Society)

ジャパン・ソサエティーは、1907年(明治40年)にニューヨークに設立された米国の民間非営利団体です。全米最大の規模を誇る日米交流団体として、両国間の相互理解と友好関係を促進するため多岐に渡る活動を続け、2007年に創立100周年を迎えました。その活動範囲は、政治・経済、芸術・文化、日本語教育など幅広く、各分野での催し物や人物交流などを通じて、グローバルな視点から日本理解を促すと同時に、日米関係を深く考察する機会を提供しています。今日、ジャパン・ソサエティーは経済界のリーダー、アーティスト、教育関係者、企業家から学生まで様々な方々を招聘し、日米の個人・法人会員をはじめとする多くの人々を対象に年間100以上のプログラムを提供しています。1907年の創立以来、ジャパン・ソサエティーが企画・開催した展覧会、舞台公演、映画上映会、講演会、試食・試飲会、シンポジウム、国際会議、セミナー、ワークショップは数千件にのぼります。おもむきグラントは現代日本美術・文化・デザインのテーマと問題を分析するジャパン・ソサエティーのTalks+プログラムの一部に資金を提供しました。

アジアン・カルチュラル・カウンシル (Asian Cultural Council)

アジアン・カルチュラル・カウンシル(ACC)は、ビジュアル及びパフォーミング・アーツの分野における、アメリカとアジア、そしてアジア諸国間での国際文化交流を支援するアメリカの非営利財団です。おもむきグラントはアジアン・カルチュアル・カウンシルが行う個人フェローシップというプログラムの一部に資金を提供しています。

ポートランド日本庭園 (Portland Japanese Garden)
Portland Japanese Garden
ポートランド日本庭園は、オレゴン州のポートランドに位置し、世界有数の完成度を誇る本格的な日本庭園を管理運営しています。教育、文化、芸術、園芸、環境に加え、慈善活動も行っています。この日本庭園は北米に存在する二大重要日本文化機関の一つとされ、近年では日本庭園美術文化と呼ばれる国際機関を発足しました。Omomukiでは、2011年の東日本大震災の津波によりオレゴン州の岸まで流された鳥居の一部である笠木を日本へ届けるという、ポートランド日本庭園の「笠木プロジェクト」に資金提供をしました。

ポーリン・タング (Po-Lin Tung)

タング氏はロンドンを拠点に活動しているダンサーです。国立台北芸術大学の舞踊学部で4年間学び、それ以来台湾、アメリカ、メキシコを周りFang Yi Sheuグループ、Gelsey Kirklandバレエ団、 Tania Perez Salasダンスカンパニー、 Ballet Inc. 、Zest Collective Contemporary Performing Arts、Nai-Ni Chenダンスカンパニーといった名門グループと共に舞台に立ちました。最近では、タング氏はWayne McGregor | Random Dance. でダンスをしています。おもむきグラントはタング氏にダンスレッスンとオーディションのためのオランダとイギリスへの旅費を提供しました。

ニコラス・キング (Nicholas King)

ピアニストのニコラス・キングはオバーリン音楽院でアーティストディプロマを、トロント王立音楽院グレン・グルード・スクールでパフォーマンスディプロマを取得しました。彼は2008年のアメリカン・パデレフスキ・コンペティションでジャック・ケント・クック・アワードとジュリーズ・チョイス・アワードを受賞しました。彼はトロント王立音楽院グレン・グルード・スクール・コンチェルト・コンペティションで優勝し、米国議会功労勲章を授与されました。ニコラス氏はウォルト・ディズニー・コンサートホール(2010年)、トルン交響楽団とポーランドのトルンにあるグランドホール・オブ・アルサスハウス(2010年)、カーネギーホール(2012年)でのパフォーマンス経験があり、その他にもザ・ロージー・オドネル・ショーやナショナル・パブリック・ラジオに出演したことがあります。彼は現在ジュリアード音楽院に通っています。おもむきグラントはキング氏にジュリアード音楽院の修士プログラムのオーディションのためのリハーサルとパフォーマンスの環境を提供しました。現在、彼はジュリアード音楽院に通っています。

アート・オブ・ギビング・バック (Art of Giving Back)

アート・オブ・ギビング・バックの役割は若者がクラシック音楽に触れる機会を提供することです。;クラシック音楽を職業とすることに興味のある学生をサポートします。;また、クラシック音楽の学士課程を修了した学生が有益なパフォーマンスや人脈作りの機会を得られるようにサポートします。おもむきグラントはクラシック音楽を学ぶ学生や卒業生のために演奏の機会を探す団体の一部に資金を提供しています。

2015年 受賞者

アジアン・カルチュラル・カウンシル (Asian Cultural Council)

アジアン・カルチュラル・カウンシル(ACC)は、ビジュアル及びパフォーミング・アーツの分野における、アメリカとアジア、そしてアジア諸国間での国際文化交流を支援するアメリカの非営利財団です。

リズ・ストーリー (Liz Story)

リズ・ストーリーはアメリカのピアニストであり作曲家です。彼女は12枚のソロピアノアルバムをウィンダル・ヒルレコードやRCA、DMIからリリースしており、グラミー賞に3回ノミネートされています。ストーリー氏はクラシックピアノの教育を受けており、ニューヨーク市のハンターカレッジとジュリアード音楽院でクラシックピアノを、そしてサンフォード・ゴールド氏とディック・グローブ氏とジャズピアノを学びました。

リビング・ザクラシカ・ルライフ(Living the Classical Life)

リビングザクラシカルライフはアメリカ合衆国の非営利団体で、現在進行形のインタビュー動画シリーズの作製や、親しみやすいパフォーマンスを行っていま す。ゾルト・ボグナー氏が先頭に立ち、リビングザクラシカルライフは熟練した演奏者との会話を通じて、クラシック音楽の世界を探究しています。

ポーリン・タング (Po-Lin Tung)
PoLinタング氏は、ニューヨークのNai-Ni Chenダンスカンパニー所属のコンテンポラリーダンサーです。国立台北芸術大学の舞踊学部で4年間学び、それ以来台湾、アメリカ、メキシコを周りFang Yi Sheuグループ、Gelsey Kirklandバレエ団、 Tania Perez Salasダンスカンパニー、 Ballet Inc. 、Zest Collective Contemporary Performing Arts といった名門グループと共に舞台に立ちました。タング氏はOmomuki提供の旅行資金によりTania Perez Salasダンスカンパニーで稽古に励み、彼らと共に2015年6月にはワシントンD.C.のケネディーセンター、そしてロサンゼルスミュージックセンターで檜舞台を踏みました。

ポートランド日本庭園 (Portland Japanese Garden)
Portland Japanese Garden
ポートランド日本庭園は、オレゴン州のポートランドに位置し、世界有数の完成度を誇る本格的な日本庭園を管理運営しています。教育、文化、芸術、園芸、環境に加え、慈善活動も行っています。この日本庭園は北米に存在する二大重要日本文化機関の一つとされ、近年では日本庭園美術文化と呼ばれる国際機関を発足しました。Omomukiでは、2011年の東日本大震災の津波によりオレゴン州の岸まで流された鳥居の一部である笠木を日本へ届けるという、ポートランド日本庭園の「笠木プロジェクト」に資金提供をしました。

カーク・バウアー (Kirk Bauer)
Bauer
バウアー氏はニューヨーク市のThe School of Visual Arts大学で写真専攻の美術修士を、テキサス大学では美術学士を取得しました。バウアー氏はこう語ります。「私の作品を説明するには『現代印象派』という言葉が最も適切だと思います。私の作品は伝統的な版画作製を用いたイメージづくりと、デジタル画像技術を組み合わせて出来ています。主要媒体はインクをブラシでアルミニウムに塗ったものです。そのインクはある部分では濃く、質感があり不透明でありながら、一方では金属的な光沢を放ち、透けて見えます。手描きの線と、コンピューターで作られた線の組み合わせでイメージを作り出すのです。」バウアー氏の作品は、ニューヨーク市で行われたOmomuki共催のレセプションで大体的に披露されました。